アルバム ABBEY ROADななちゃんさん

遥か昔の高校時代イラストに夢中になってたころイラストレーター横尾忠則がすきで
ビートルズ好きな横尾忠則のおかげでわたしも夢中になったものです

思い出のアルバムはアビーロード
毎晩深夜放送を聞きイラストを書き好きなラジオ番組がないときは必ずアビーロードを聞いてました

シングルではなぜかエリナリグビーがすきでした
当時曲のバックにオーケストラがはいっててとても新鮮だったことを覚えています

メンバーでは断然ジョンレノン
絵をかいてたせいか芸術的なセンスのジョンが大好きでした

I Feel Fine釧路のO型台風さん

Beatlesと出会ったのは、確か中学2年の時だったと思います。
近所の小学校時代からの友人にアルバムを借り、片っ端からカセットにダビングして聴いていました。
(レコードを買い揃え始めたのは、高校2年生ぐらいからだったかなぁ…。)

その頃から、どちらかというと初期の曲の方が好きなのですが、あえて1曲…となると、 コレでしょうか。
イントロのフィードバックから、ギターリフや間奏のRingoのドラミング、 そしてコーラスワークも含めて、今でも聴くたびにワクワクする気分になれる、そんな曲です。

そう言えば、Odeon→Appleでリリースされていたコンパクト盤(OP-4055→AP-4055)に 収録されているこの曲、ギターなどのミキシングが通常のバージョンと若干違うんですよね。
音質がやや悪いのが難点ですが、個人的にはこちらのバージョンの方が気に入っています。

Birthdayマキシさん

僕の行きつけの小さなレコード屋の店名の由来となっている曲です。
このお店の店長さんが親身になってくれるいい人で、僕の第二の父親みたいな存在の人です。
この店長さんとこの「Birthday」にて、
僕は今のレコード知識・ビートルズのいろは・音楽の深さなど様々な事を学びました。
ビートルズのレア盤や様々なものを見させてくれ、
いろいろなレコードを聴かせてくれた店長さんに感謝の意をこめてこの曲に一票いれたいと思います。

NoReply The Fool On the HillSaeさん

はじめまして、Beatles大好きな中学生です。
今のところ最も好きな曲はNoReply とThe Fool On the Hill。
勿論YellowSubmarineやSrg.Pepper’s Lonley Heart's Club Band、The Long and Winding Road、
Let it be、Help!などの名曲も大好きです
が、最終的にリストに残るのは矢張りこの二曲っす!
まだBeatlesを知り尽くしていない私ですが、
これからこの二曲を超える良い曲に出会うことを期待しています♪

Nowhere ManNowhere Manさん

僕はビートルズを聴くようになったのは、7年前の学生のころだった。
友達がギターを弾いて英語の歌を歌っているので、誰の曲か聴いてみると、
ビートルズの曲だという、
それで気になりだしてさっそくベスト版のようなものを買いにいった。
それまでビートルズで知ってるのは「Yesterday」ぐらいだったが
他にもいい曲がいっぱいあるのを知った。
「In My Life」はいい曲だと思った。
その後ベストでは足らずオリジナルアルバムを聴くことになった。
それで「ラバーソウル」というアルバムをを買って鳥肌がたった曲があった。
「Nowhere Man」である。ハーモニーも素晴らしく、とてもせつない感じのする曲であった。
いまでも僕はこの曲が好きである。

ひろちゃんさん

私のBeatles歴はまだとっても浅い
昔から知ってはいたが、日本に来たときはまだ生まれていなかったし 物心ついたときは、もう解散していた
と言うことで、私のBeatles歴はCavernからはじまった
それは、今年の5月である。そのため、曲と曲名がまだ一致しない・・・
その仲で最初に憶えたのは Cant Buy Me Love だ
この曲のノリがなぜかたまらなく好きである
そして、最近気づいたのだが、ジョンの曲は、聞けば聞くほど味がでてくる
その中で好きなのが Real Love である
何度聴いてもええ曲やなあとうるうるしながら聴いている・・・

中田さん

好きな曲ですが、 正式にこれだと決め付けることはできません。
ただ、最近「気に入っている」曲なら言えます。
Real LoveとStrawberry Fields Foreverです。
2曲とも、恋心を歌っていると言うか、ジョンの人生論を歌っているような気がします。
落ち込んだときや、疲れたときなどによく聞きます。

ANNA(go to him)テルテルさん

私が1番最初に聞いた曲がこれです。
小学6年生の時に兄がビートルズのラジオ番組を聞いていて そこから私もきくようになりました。

しかし、運命の12月8日・・・・
ジョンの死を知りました。

本当にショックでした。そこから、私はビートルズを本気で聴くようになりました。

彼がなくなって20年近くになろうとしています。
これからもずっと・・・・追いかけていきます。

 

アルバム「PleasePleaseMe」Kさん

僕が中学1年の時、初めて買ったCDは「PleasePleaseMe」でした。
このアルバムは 63年発売ですから、1970年生まれの僕は83年にこのアルバムを買ったんですね。
発売から20年後に・・・。

中1当時、部活は野球部ですごく厳しくて、今でいうイジメみたいな毎日でした。
頭に円形脱毛症のハゲができるくらい悩んだこともありました。
そんな時、初めてオーディオを買いビートルズのCDを初めて買いました。
このCDを何回も何回も聞いて、現実から離れたく思った毎日でした。
今このCDを聞いて一番心に残っているのは やっぱり1曲目の
「I saw her standing there」の〜One,Two,Three,Four〜っていうとこですね。
いやな思い出も楽しい思い出も、この曲の中にあるような気がします。

In My Life関大のポールさん

’76年生まれの関大のポールです。
生まれる前からずっとビートルズを聞いて育ってきた僕。

ずっと「Help!」が好きだった。
けれど、Anthologyを見て、オープニングのこの曲を聴いて、涙が出そうになった。

曲を聴いて涙が出そうになるのは2回目。
1回目は、’93年のポールのLIVE。
4曲目の「Jet」と「All My Loving」でそうだった。
目の前で歌ってる事実に、感動したんだと思う。

でもIn My Lifeは、曲自体にすばらしさを感じてる。

RUBBER SOULのなかの1曲として、最高の部類だと思う。

Johnのやさしさ、透明感があふれる1曲だ。

 

ジョンの魂ふるきっくすさん

このアルバムの曲はどれも「痛い」曲ですね。
でもその中に「優しさ」や「人間の心の弱さ」が凝縮されてる。

落ちこんでるときに聞く「Hold On」
恋をした時に聞く「Love」
喧嘩をした時になぜか聞く「Isolation」

心に沁みます。

何度このアルバムを聞いて泣いたことか。
さらに「ジョン・レノン・アンソロジー」でそれが加速するようになりました。
音楽聞いて本気で泣いたのってこれが最初じゃないかなぁ、と。

さらに何度も買いなおしたアルバムもこれです。
もう10枚は買いなおしましたね。CDで。
あんまり聞くもんで外に出しっぱなしにして傷をつけてしまうんです。
もう何百回聞いたことか。
でも全然飽きません。
シンプル・イズ・ベストの極致ですね。

StrawberryFieldsForever PannyLaneリンゴさん

彼らが一番仲が良かったかなぁ・・・
あんな風に、お互いの故郷を楽しく歌えた時代をみてみたかったです。

Sgt Pepper'stakeさん

実は衝撃を受けた曲、はっきり覚えてないんです。
リアルタイム世代じゃないから、物心ついた時には回りにBeatlesがありました。
学校の音楽でもLet It Beとかやった思い出があります。
最初に買ったのが「Sgt Pepper's」で、
特にラストの「A Day In The Life」には驚きました。
お気に入りの曲は、ころころ変わるんだけど現在は「Yellow Submarine」の
Real Loveヴァージョンをよく聴いています。
リンゴの語り、様々な効果音、私はこっちの方が好きです。

曲 「LET IT BE」風さん

私にとってのビートルズはやっぱりこの曲に尽きるのです.
いろいろと変遷のあったビートルズの曲ですが「LET IT BE」の詞の内容に
彼ら(あるいはジョン)の生き様が集約されてるのではないでしょうか.
ビートルズの曲をできるだけ意訳した私にとっては教科書のようなものでした.
そして「LET IT BE」・あるがままに生きることに帰結するのです.
ビートルズと時代を共有できた幸せを感じます. 

「Don't Let Me Down」 モノリスさん

高校時代、世間ではかぐや姫からグレープ、洋楽では
ZEP、パープルの全盛期、後輩の女の子から「ロックを聞きたい」
といわれ、渡したのがこのシングル。4人の目を重ねたあのジャケットと
この曲とGet Backの組み合わせは今でも最強のロックシングルだと思います。

目黒公会堂に通ったあの頃、映画「Let It Be」の、あの散漫なリハーサルの結果、
本番でこんな演奏が出来ることが驚きでした。これはLove Songです。

[Can't Buy Me Love] [Something] [Day Tripper] [Yesterday]taneさん

高校2年の時、文化祭で演奏した曲目です。私はリードギターを担当してました。
当時、私はエレキギターを持ってなかったので、前日、いつもギターを借りてる、
違う高校に通う友人に借りに行ったら、
ほかの人に貸していて、ギターの手配がつかず、バンド仲間に電話したら、
「お前の持ってるフォークギターで演れば」って事で、本番に挑む事になったが、
やっぱりカッコ悪いので、違うバンドのギターを無理やり借りて無事演奏を終えた。
今でもその時のリードギターまともに弾けないのに、どうやって演奏したんだろうと思うと、
不思議でなりません。
Somethingなんて無謀としか言いようが在りませんね。

All My Lovingmeijiさん

この曲はBeatlesよりもオーケストラの演奏で先に聴きました。
それまで平凡な12年をすごした自分が、この時の衝撃によって、
未来には音楽による多くの感動があるはずだと、子ども心にさとりました。

あの娘におせっかい(Listen To What The Man Said)/ポール・マッカートニー&ウイングスShimokawaさん

この曲が入っているアルバム、「ヴィーナス・アンドマース」は
私が予約して購入したLP第1号であります。
当時LPにはおまけ(特典)が付いている物が多かったのですが、
このLPのおまけの多さは他に類を見ないものでした。
確かポスターが2枚くらい、シール、ステッカー、年表、他にも何か付いていたのでは・・・
非常にお買い得なLPでした。
(ブックレット付きのマジカル・ミステリー・ツアーもお買い得ですが・・・)
CDの購入を完了した今、そのLPレコードは実家のどこかに眠っているはずです。
今度、帰ったら開けて見よう(^。^)

このアルバムの完成度、出来のよさは本当に素晴らしいものがあります。
グラミーの「バンド・オン・ザ・ラン」もいいけど、
私の場合はこちらの方が聞いた回数が格段に多いはずです。

「あの娘におせっかい」はのりのよい、まさにポップソングの王道と言える曲です。
のちに発売されたウイングスのグレーテスヒットに収録されなかったのを
不満に思っていた僕は、
60分のカセットテープにグレーテスヒットを録音するとわずかに残るテープの残りに
この曲を加え録音し、自己満足にひたっておりましたとさ。

 

You're GoingTo Lose That Girl Shimokawaさん

思い出の曲、お気に入りの曲の1つに「You're GoingTo Lose That Girl」があります。
すずよしさんと一緒ですね。
確か1975年、昭和50年にポール(ウイングス)初の来日公演が予定されていたのですが、
ポールのマリファナ使用歴かなんかの問題で中止になりました。
中止決定後、どこかの民放が来日中止残念プログラムとして、ウイングスのメルボルン公演の模様をオンエアーしました。
当時、我が家にはビデオデッキなるものがなくやむなく、カセットテープに音だけを録音して楽しむ事にしたのですが、
このプログラムの中で、ウイングスのコンサートだけでなくビートルズビデオクリップが2曲流されたのです。
1曲は「涙の乗車券-Ticket To Ride」
そしてもう一曲が「You're GoingTo Lose That Girl-恋のアドバイス」だったわけです。
当時、私はビートルズ入門してあまり時が経っておらず、知っている曲は所有していた青盤・赤盤とホワイトアルバムの曲が中心でした。
それで「涙の乗車券は」知っていたけど「恋のアドバイス」は初耳でした。
後で考えるとこのビデオクリップは映画「HELP]からのものっだったんですが、この「涙の乗車券」でない方の曲がすごく気に入ってしまい、
直ぐにレコードが欲しくなりました。
ところが、曲名が判らないわけです。レコード屋さんでいろいろと、物色し多分これだろうと買ったのがシングル「Help」でした。
このB面の「I'm Down」がこの曲に違いないとふんだわけですがレコードの溝に針を落とした瞬間、
聞こえてきたのはポールシャウト、まさしく期待は裏切られ「I'm Down」となってしまいました。
その後、意地となり調査を進め、アルバム「4人はアイドル」が私が購入する4枚目のアルバムとなったわけであります

芳子さん

ビートルズとで会ったのは高1の時に兄と一緒に行った「Help」の映画です。
Ep盤の、マイボニーなんて曲なんかも家にあったりして。

ステキなばんどだな〜 って思っていました。
それから自分でも何枚かLPを買いました・

結婚した旦那さんがこれまた、ビートルズおたくで もう!すごいファンでした。

私の好きなのはジョージとジョンです。
大好きな曲は? ってきかれてもすご〜く困るんですが
「While my guiter gentry weeps」 「Old brown shoe」 [You'v gonna lose that girl]などです。