ジャケットは、４人（ジョン、ポール、ジョージ、ピート）の写った新聞がひもで縛られ、道（煉瓦）の上に置いてある写真。これは１９７３年にポリドールからリリースされた「ビートルズ１９６１」といっしょなので、このアルバムのイギリス盤ではないかと思われる。タイトルロゴはかなり違うが…
ライナー・ノーツはジャケットの裏に印刷してある。（トニー・シェリダンがビートルズとの出会いについて語っている。）
2. Cry For A Shadow
3. Let's Dance
4. My Bonnie
5. Take Out Some Insurance On Me Baby
6. What'd I Say
2. The Saints
3. Ruby Baby
4. Why (Can't You Love Me Again)
5. Nobody's Child
6. Ya Ya
BACK IN 1964 AT THE HOLLYWOOD BOWLのコピー盤シェア・スタジアムでの実況録音盤ということになっているが、６４年にはシェア・スタジアムでは一度のコンサートは行われていない。 （以上ビートルズ事典より）
ジャケットはブッチャー・カヴァーをコピーした粗悪な紙（モノクロ）。
Yesterday And Todayの部分がSHEA THE GOOD OLD DAYSになっている。
2. MY LOVING
3. YOU SHE LOVES
4. THINGS TODAY
5. ROLL-OVER
2. HOLDING HAND
3. BOYS
4. HARD KNIGHTS
5. SALLY
セッション・レコード
アルバム・タイトルは「I Am The Walrus」からとったもの
このアルバムは、ロックのスタンダード・ナンバーをスタジオ録音したもの。若々しい歌声やギター・ワークから判断すると、録音年代は１９６２年前後と思われる。
A-４は既発売レコードとは別録音。 （以上ビートルズ事典より）
ジャケットは１９６７年頃の写真が使われている。ジャケットといっても、粗悪な紙にコピーしたもの（モノクロ）。
2. Grad All Over
3. I Just Don't Understand
4. Slow Down
5. Please Don't Ever Change
6. A Shot Of Rythm And Blues
7. I'm Sure To Fall
2. Lonesome Tears In My Eyes
3. Everyone Wants Someone
4. I'm Gonna Sit Right Down And Cry
5. Trying , Waiting , Hoping
6. Bound By Love
ケニー・エベレットは１９６２年にビートルズがキャヴァン・クラブで「サム・アザー・ガイ」を演奏した時のフィルムを見つけだしてきて、１９６８年１０月に彼自身のテレビ番組「ナイス・タイム」で放映した。A-1はたぶんその時のもの。
A-4 はジョンが１９７０年２月１２日にＢＢＣ「トップ・オブ・ザ・ポップス」にプラスチック・オノ・バンドとして出演したときのもの、ジョンはピアノを弾きながら歌っている。
A-5は１９６５年１２月１７日にグラナダＴＶから放映された「ザ・レノン・マッカトニー・ショー」にリンゴが出演した時のものだろう。
A-6 はかってビートルズのプレス・オフィサーだったトニー・バーロウが国際電話でビートルズの情報をしゃべっている。
B-1 は１９６３年１２月７日にＢＢＣの「ジューク・ボックス・ジュリー」に出演したときのもの。
B-4 はヨーコのアバン・ギャルド B-5は鳥の鳴き声が入っている方の録音曲
B-6〜9 は１９６４年５月６日に放映された、インディペンデント・テレビの「アラウンド・ザ・ビートルズ」に出演した時のもの。 （以上ビートルズ大辞典より）
2. Lucille
3. Boy's
4. Instant Kama ( live )
5. Act Naturally ( live )
6. Butcher Cover
2. Shout
3. Mary Jane ( clearer ＆ ilonger version )
4. Hold On The Bus
5. Across The Universe
Around The Beatles ( RTU6 May 1964 )
6. Twist ＆ Shout
7. Roll Over Beethoven
8. I Wanna Be Your Man
9. Long Tall Sally