O
OASIS
Some Might Say
「サム・マイト・セイ」デモ・ヴァージョン、「悲しみをぶっとばせ」アコースティックカヴァーヴァージョン収録。
P
PETER FRAMPTON
FRAMPTON COMES ALIVE
★ 1976年リリース。全世界で1500万枚という驚異的な売り上げを記録して、一家に一枚、カムズアライブといわれた。2枚組であったことを考えると、その数字は尋常なものではない。しかし、その容貌からアイドル扱いされ、正当な評価は受けられなかったように思う。
とにかく、かっこよかったです。
ピーター・フランプトン第4集FRAMPTON
前作のイメージが強すぎて…それにやっぱり「顔」で売られてしまっている部分もあった。
ピーター・フランプトン第3集
SOMETHIN'S HAPPENING
「COMES ALIVE」大ヒット後に第4集、第3集の順番で日本にて発売された。売り上げも下がっていった。
I'M IN YOU
「COMES ALIVE」後の本当のニュー・アルバム。友情参加、スティービー・ワンダー
PETER FRAMPTON
ゲスト・アーチスト、スティーブ・マリオット マリオットとフランプトンはハンブル・パイ結成時の盟友。このアルバムはマリオットの死後のリリースではあるものの、音楽性の違いからたもとを分かった二人は再び手を組み、共に音楽活動を始めたやさきにマリオットは焼死してしまったのだった。
PETER,PAUR&MARY
PETER,PAUR&MARY
2枚組ベスト。中学の頃英語部で、PPMは必須項目だった。当時も今もこのアルバムほぼ全曲がスタンダード・ナンバーになっているのはすごい。
P.P.M
聞いていてほっとする…何にも見ないで全曲歌えるのはPPMだけ…
まじめな中学生でした。
R
RAINBOW
RAINBOW ON STAGE LP ● 1976年の日本公演にヨーロッパ公演がミックスされたライブアルバム。
日本公演はオズの魔法使いのドロシーの「虹が、虹が」の声から始まり、ジュディ・ガーランドの唄で幕を閉じた。
ROD STEWART
NEVER A DULL MOMENT
unplugged…and seated
★ わざわざタイトルにseatedとあるからには、ロッドはずっと座って歌っていたのだろうか?
クラプトンと同じくMTVの「アンプラグド」の為のライブ。
何といっても特筆すべきなのはギターにジェフ・ベッグ・グループ時代からの旧友ロン・ウッドを迎えていることだろう。
クラプトンのアンプラグドが静ならロッドは動。前者が「ひたすら渋い」ならこちらは「とっても楽しい」
ボーカリストとしてのロッドの魅力を再認識できる。
おまけ:解説をよーく読んだらやっぱりロッドは曲によってはマイク・スタンドを握りしめて立ち上がり、動き回って熱唱していたらしい。やっぱりね。
THE ROLLING STONES
ともも オススメ ストーンズ・サイト MICK WORLD
GIMME SHELTER
サントラ盤。初めて買ったストーンズのアルバムだった。「ジャンピン ジャック フラッシュ」 「ホンキー トンク ウィメン」等代表作が多く入っていたから買ったんだと思う。
STICKYFINGERS
アンディー・ウォーホール、立案・撮影のジャケットは本物のジッパーがついていた。(Gパンをはいた男性のベルト部分から太股にかけてのアップの写真/アナログ版)
どうしても気になって無理矢理ジッパーを下ろしてみた。中はちゃんとパンツをはいていた。(期待していたわけではないけど…)パンツの腰のところには小さくANDY
WARHOL/THIS PHOTGRAFH MAY NOT BE …ETC.と書いてある。
1971年リリース。正統派ロックという感じのアルバム。
山羊の頭のスープ
GOATS HEAD SOUP
● 「悲しみのアンジー」収録。自分の中でのストーンズの評価がかなり変わったアルバム。
VOODOO LOUNGE CD 1993年ビル・ワイマン脱退後の1994年に約5年ぶりにリリースされたアルバム。
STRIPPED
★ 1995年リリースのストーンズ初めてのアコースティック・アルバム。アコースティックのアンジーはまた違った味わいがある。アコースティックでもストーンズはストーンズ。
RON WOOD
ともも オススメ フェイセズ・サイト Bad 'N' Ruin
GIMME SOME NECK
1979年リリース。ソロの3作目。(ストーンズ加入は1975年)
殆どがロン・ウッドのオリジナルだが、ボブ・ディランがこのアルバムのために書き下ろしたといわれる「セブン・デイズ」収録
ROXETTE
CRASH ! BOOM ! BANG !
● 実は…
ロン・ウッドを買おうとして間違えて隣にあったロクセットを買ってしまったのでした…
その割りには○で良かった。
S
SIMON AND GARFUNKEL
GREATEST HITS
/
リヴァイバルで「卒業」を見たのは高校の終わりだった。ただひたすら泣けた。大塚博堂の「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」を聴いてさえジーンときたものだ。
つい最近、ビデオで「卒業」を見たが、こんなものだったのかなと思った。感性とはそんなものかもしれない。
SONNY ROLLINS
アーティストリー・イン・ジャズ
CD レコード会社編集のベスト(たぶん)
スリー・リズムにリーダーのロリンズという選曲になっている。
W
WISHBONE ASH
ARGUS
百眼の巨人アーガス
「光なき世界」、「巡礼の旅」に続くサード・アルバム。1枚目、2枚目はインストゥル・メンタル重視だったがこのアルバムはそうでもない。ツイン・リードのブリティッシュ・ロック・バンド。
その他
ROCKY
映画「ロッキー」サントラ
今ではすっかりスタンダードになってしまった感のあるロッキーのテーマ。
この映画公開当時、シルベスター・スタローンがポールに似ていると友人達と盛り上がっていた。どの角度から見ると似ているかを見るために映画館に足を運んだ。何故かと言えば、家庭用ビデオは普及しておらず、したがってビデオ屋なんてものは存在しなかったのだから、動いているビートルズは滅多なことでは見られなかったのだった。ついでに貸しレコード屋もなかった…
JESUS CHRIST
SUPERSTAR
ロックミュージカル「ジーザスクライストスーパースター」サントラ
1974年公開。大好きな映画だった。サントラ盤も好きで繰り返し聞いていた。
JAZZ SELECTION CD よく駅の構内とかで安いCD売ってるでしょ…
あーゆーので買ったんじゃないかと思う。曲はすごいです…Take Fiveとか Left Aloneとか枯れ葉とか…BGMにはいいです。