永井 真理子

Catch Boll 元気なヴォーカルが好き

1992 Live in Yokohama Stadium 初のライブ・アルバム

中島 みゆき

とももオススメ 中島みゆきサイト らいふのビートルズなHP

落ち込んだときは中島みゆきを聞いて更に果てしなく落ち込むことにしている。どん底まで落ちた方が立ち直りが早い。(私の場合)
中島みゆきをカラオケで歌うとたいていは嫌われる。座が暗くなるから…暗い中でもまたさらに暗い歌を選ぶ私が悪いのかもしれないけど…
人はよく彼女の楽曲を「暗い」というけれど、ただ暗いだけならばこれほどのアルバムをリリースし、長い年月人々に愛されることもなかっただろう。

愛していると云ってくれ ★ たぶん、きっとこのアルバムのA面が、中島みゆきな中で一番暗い…と思う。失恋したての友達が車の中でこのアルバムを聞いて号泣したくらい暗い。

臨月 「ひとり上手」収録

寒水魚 / 「悪女」収録。「捨てるほどの愛でいいから」を聞いてよく泣いたもんです。

はじめまして あまり暗くなくて嫌いだ。

御色直し 他のアーチストに提供した楽曲を集めたアルバム

miss M ここら辺はまとめて買ったこともあって印象が薄い。

36.5℃

中島みゆき

回帰熱 「黄砂に吹かれて」収録

夜を往け

歌でしか言えない ★ 最近の私の落ち込んだときの一番の御用達アルバム

MIYUKI NAKAJIMA Best SelectionU 「時代」アコースティックバージョン収録

EAST ASIA ★ 「浅い眠り」収録。彼女のアルバムの中では少々異色と言えよう。

時代-Time goes around- 「慟哭」収録

LOVE OR NOTHING 「空と君のあいだに」収録

10 WINGS ライフワーク『夜会』の曲をニューアレンジでレコーディング

長渕 剛

デビュー当時は拓郎のようで好きだった。(本人も拓郎の影響を認めていた。)
どのあたりからか偉くなってしまって…

風は南から ファースト・アルバム。この頃は若い拓郎みたいで好きでした。

ネバーチェンジ 「乾杯」収録

LIVE '89 この頃になると偉そうで嫌い

中森 明菜

Listen to Me 2枚組ライブ、あまり声がでてない…

true album AKINA 95 BEST 3枚組ベスト。それぞれWild、World、Whisperと名付けられている

中山 美穂

COLLECTIONV ★ ヒットシングルを集めたベスト。かなり好きなアルバム

ナターシャ・セブン

とももオススメ ナターシャ・セブンサイト 鈴鹿の山麓から
ナターシャ・セブンは木田たかすけを事故で(イルカのレコーディング中の自動車事故)、プロデューサーをホテルニュージャパンの火災で失い、活動を停止した。このバンドは本当にライブ・バンドで、レコードで聞くと良さが半減してしまう。

陽気に行こう(オリジナル・カーター・ファミリーをお手本に編) 1976年から1979年にかけてリリースされた11枚シリーズ。ナターシャ・セブンはこれによって 1979年のレコード大賞企画賞を受賞した。


フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン(5弦バンジョー・ワーク・ショップ編)

陽のあたる道(オールド・タイミー&ブルーグラス編)

きれいな娘さん(ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ編)

春を待つ少女(オリジナル・ソング編)

ハンぷティ・ダンぷティ(マザー・グース編)

山と川(フィールド・フォーク編)

おじいさんの古時計(アメリカの古い歌編)

音頭与三郎(地方の古い歌編)

想い出の赤いヤッケ(アラカルト編)


京都丸山祇園さん 宵々山コンサート’79 ゲストは永六輔、淀川長治、杉田二郎他。2枚組のライブ。なんたってC面は全部淀川さんのお話。

宵々山コンサート’81 ゲストはカーター・ファミリー、三上寛、北山修他。




西岡恭蔵

ディランにて 名曲「プカプカ」収録。

ろっかばいまいべいびい★ デキシーの香りいっぱい。最近自殺してしまった。こういうタイプは今の時代には不向きなのだろうか…バックは鈴木茂、細野晴臣、佐藤博等