あ
aiko
夏服 ★初めて聞いた時は川本真琴かと思った(^^)独特な詩の世界と言葉をリズムのように使うところが好きで最近のお気に入りの一人
相川 七瀬
Red ☆ 相川七瀬のファースト・アルバム
Paradox CD
赤い鳥
書簡集 赤い鳥ラスト・アルバム。1974年リリース。鈴木三重吉の童話集「赤い鳥」から名をとった5人のフォークグループであったが、音楽性の違いから、これ以後、歌詞を重視したデュエット(フォーク系)紙風船とサウンド指向(ニューミュージック系)のハイファイセットに分裂する。このアルバムはその音楽性の違いを感じることが出来る。
飛鳥 涼
SCENE ☆ ソロのファースト。バラードの質が高い。歌い方がくさいけど…
ソロの時とグループの時との違いに驚かされる。私はどちらかと言えばソロの方が好き。ただ、さらっと歌ってくれるともっと好き。
天野 滋
あまのしげる LP NSPのリーダー、天野滋の初のソロ・アルバム。NSPの大部分の曲を彼が手がけていたせいもあって、特にNSPの音と大きな変化はない。
安室 奈美恵
ダンストラックス VOL/1 安室奈美恵のファースト・アルバム。まだこのころのバックは現MAX。とにかく元気。このアルバムではまだ小室哲也プロデュースではないこともあって、海外のカヴァー曲が多い。
SWEET 19 BLUES ◆ 大ヒットとなったアルバム。
181920 ◆ 結婚記念ベスト・アルバム
荒井 由美
ユーミン・コレクション 初期のユーミンの作品から26曲とおまけのカラオケ10曲の3枚組。デビュー当時からユーミンは嫌いだった。四畳半フォーク全盛の時に、妙に生活感のないのが嫌いだった。でもアルバムはたいていは聞いている。どこが嫌いかと言えばやっぱり歌がうまくないところ。でも、今となっては初期の曲の方が好き。
アン ルイス
好きなことだけ好きなようにやっている、と言う感じ。詞が湯川れいこだったり、曲がうじきつよしだったり、アレンジが伊藤銀次だったりと、そう言った意味でもなかなか楽しい。ただ、個々のアルバムを買う気はおきない。
WOMANISM U
ZEN・KYOKU・SHOO WOMANISMと題された1連のベスト。Tが前期、Uが後期。このUにはグッドバイマイラブ
’91が入っている。
WOMANISM V
NAKU・TAME・YOO ★ バラードを集めたベスト。サブ・タイトルに泣くためようとあるように、女性にお勧め。
WOMANISM 4
NEW・KYOKU・SHOO ★ WOMANISM RHYTHMと題されたヒット曲のメドレーのアレンジがとてもいい。
い
THE 家元
三味線オン・マイ・マインド ▽三味線とRAPという奇妙な取り合わせに思わず買ってしまった。ジャケ写はなんたってチョンマゲと黒子だもんなあ… 面白いは面白い
THE YELLOW MONKEY
GOLDEN YEARS1996年から2001年のベスト盤
生田敬太郎
KEITARO IKUTA&TETSURO SAITO 「このくらい時期にも」の生田敬太郎と「ばいばいぐっどばいさらばい」「今の君はピカピカに光って」の斉藤哲夫の二人のアルバム 前半7曲が生田敬太郎 後半7曲が斉藤哲夫 懐かしさだけではなく年を重ねた年輪を感じるアルバムとなっている
伊豆田 洋之
I wanna Pain 聞いたことがなかったので買ってみた。
泉谷 しげる
春夏秋冬 LP 泉谷の2枚目。ファーストはライブだった。バックは高中マサヨシ(この頃はカタカナ)、つのだひろ、加藤和彦等。
地球はお祭り騒ぎ ★ 彼の独特の詞の世界には圧倒されるものがある。初期の泉谷はいたずらっこがそのまま大人になったような感じだった。
五つの赤い風船
SUING OUT ! LIVE '79 再結成の時のライブ。(たぶん、この時だけ) 代表曲は網羅されている。ラストに収録されている「花と空に…」が大好きで買ったようなもの。(「花と空に…」は再結成のために作られた曲…だった気がする。)
井上 陽水
陽水U センチメンタル アレンジはほぼ星勝(モップス)。どうも、陽水は歌詞に意味を見いだせずあまり好きではなかった。私は日本の楽曲に関してはどうしても歌詞の方に目がいってしまうので。
井上 陽水 T1991年までのベスト。ベストでも面白いベストとつまらないベストがあるがこれはなんとなくつまらない。
井上 揚水 U
今井 美樹
好きなヴォーカリストだが、ちょっと歌い方がたら〜んとしてる。詞が好きな曲が多い。どういう訳か気が付いてみればベストっぽいものばかりになってしまっていた。
Ivory U 1993年までのベスト
Love Of My Life 「Ruby」が好きで買ったアルバム。
Moment TOUR 1997 "PRIDE"
「PRIDE」発表後のツァーの2枚組
IMAI,MIKI from 1986 ☆ 2枚組ベスト。ジャケットが好き。
う
ua
FINE FEATHERS MEKE FINE BIRDS ファースト・ツアーの中から渋谷ON
AIR イーストでのライブ。MC、アンコールも含めた完全無修正。
上田 正樹
STRAIGHT TO THE HEART いつまでも変わらないスタンスがいい
宇多田 ヒカル
FARST LOVE ◆ 15才??次回作でどうでるかが勝負だな。
内田 有紀
純情可憐乙女模様 元気があってよろしい。何故買ったかは覚えてない。
ウルフルズ
バンザイ サード・アルバム。ノリが軽いわりには音がしっかりしていると思う。
レッツ・ゴー シンプルな音作りが良い。ストレートなヴォーカルと同じくストレートな音作りはなかなか好きなバンド。
え
X JAPAN
BALLAD COLLECTION バラードを集めたベスト。全盛期の頃は音楽から遠ざかっていたせいでよく知らない。
F-BLOOD
F-BLOOD 藤井兄弟!ソロとも、もちろんチェッカーズとも違っていて良い。
Every Little Thing
Time To Destination ◆ ヒット曲多数録音。ぼーっと聞くにはいいかも。どうしてもバンド名に反応してしまった。
NSP
デビュー前から好きだったので買ってはいたが律儀なグループでキッチリ3ヶ月に1枚アルバムを出していた。これはつらかった。
N.S.P FIRST LP/ ライブ盤。当時3人共岩手県一関の県立一関工業高専の学生だった。
「あせ」、「さようなら」収録
N.S.P U /
ひとやすみ 「夕暮れ時はさびしそう」収録
おいろなおし 「雨は似合わない」収録
シャツのほころび 涙のかけら 「赤い糸の伝説」収録
明日によせて 「弥生つめたい風」収録
八月の空へ跳べ 「八十八夜」収録
風の旋律
彩雲
めぐり逢いはすべてを越えて 聞いたことがなかったのでCDで購入。これは16枚目らしい
ソングライター・ルネッサンス ベスト
L←→R
Let me roll it! わりと軽めで聞き易い。個性はあまりないかも。
お
大塚 博堂
THE BEST 「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」収録。
石原裕次郎が倒れて日本中が大騒ぎしていた日に彼も同じ病気で倒れ、彼は帰って来なかった。
大友 裕子
絆 半端じゃない暗さ!中島みゆきはたまに明るいけど、これはただひたすら暗い。
及川 恒平
忘れたお話 もと六文銭の及川恒平のファースト・ソロ。詞が好きだったがちょっと入り込みすぎ。
岡本 正
帰ってこないんですか 「北鎌倉」収録。デビュー・アルバム。中原中也「生い立ちの歌」に曲をつけたものが入っていて初めて中原中也を知った。アマチュアの頃、音楽番組のコンテストで優勝してデビュー。確か、小室等と本田留津子司会の番組だったと思う。
小口 一策
首途(かどで) NHK長野放送局の県内対象のコンテストによりデビュー。まるで小椋桂。たぶん、これ1枚だと思う。違ってたらごめん。
岡林 信康
狂い咲き 1971年日比谷野音でのライブ。バックは柳田ヒロ・グループ。私がフォークを聞き出した頃にはすでに神様であまり活動はしていなかった。
岡村 孝子
mistral 透明感のある歌声が好き。でも何聞いても同じかも。
尾崎 豊
放熱への証 80年代はまったく音楽から離れていて聞いたことがなかったので買った。年代的に共感を持てる年ではなかったので(自分自身が)、このアルバムを聞く限りでは良いとは思えなかった。
FOR ALL MY LOVERS ◆ 初のベスト・アルバム。ちょうど、子供が受験期に入っていたのでその年代に人気がある意味が少しわかった気がした。
小沢 健二
LIFE ★ ソロのファースト。わたし的には久々のヒット。ミーハー的な意味で…
ただ、私としてはこれまでにない新鮮なものをこのアルバムから感じた。これからどういう方向性を示していくか楽しみにしていたのだった。
球体の奏でる音楽 2枚目。期待してたのに…グッスン
オフコース
学生時代の友人が(♂)オフコースの大ファンで、好きではないと言うと無理矢理全アルバムを貸してくれた。全部聞いたけど、詞が私の好みではなかった。
SELECTION ODA オフコース現役当時から不思議なほど…嫌いだった。なんであれで泣くんかなあと思って…オフコースのアルバムはほとんど聞いたけど…初めてオフコースを見た時はまだ二人で杉田二郎のバックだった。嫌いでも買うところがアマノジャク…聞かずに「嫌い」と言うことは絶対にない。