このＨＰを作成するに当たっては以下の本にお世話になりました。

参考文献一覧

地球音楽ライブラリー　BEATLES TOKYO FM出版
＊ストーリー・オブ・ビートルズ　＊ビートルズ・ディスク・ガイド（オリジナル・アルバム、アーリー・レコーディングス、オリジナル・シングル）＊ソロそれぞれのディスク・ガイド（アルバム・シングル）　＊ヨーコディスク・ガイド（アルバム・シングル）　＊アップル・レーベル　ディスク・ガイド　＊ダーク・ホース・レーベルディスク・ガイド　＊リング・オー・レーベル・ディスク・ガイド　＊映像作品　アルバム等ほぼ網羅されているが、東芝オデオンからのアルバムはタイトルとレコード番号のみ。解説には少々主観が入っている。アルバムガイドとしてはレイアウトが見やすい。（主要なアルバムは、見開き右に　ジャケット写真と曲名/英語タイトル・日本語タイトルの両方、　左に解説）（他の本と付き合わせると「おや？」と思う部分あり。この本に記載されている発売日が、イギリス盤・アメリカ盤・日本盤、またＬＰ・ＣＤどれの発売日かはっきりせず、別の本で確認したりした。）
レコード・コレクターズ増刊　ザ・ビートルズ　コンプリート・ワークス①　６２－６５ミュージック・マガジン
＊６２－６５のアルバムごとにそれぞれ音楽評論家とうが寄稿。　＊アルバム全曲ガイド　＊アルバム・シングルのジャケットだけではなく、レコードそのものの写真がある。（ものによっては内袋も）　＊テイク/バージョンの違いの徹底研究のページはかなりマニアック。各アルバムごとに１曲ごとの詳しい解説あり。ただし、解説というより思い入れの強いものが多い。アルバムガイドと言うより、読み物と言った方がいいだろう。筆者それぞれの思い入れがビンビン伝わってくる一冊。
レコード・コレクターズ増刊　ザ・ビートルズ　ソロ・ワークスミュージック・マガジン
＊それぞれのシングルのジャケット写真　＊ミュージシャンからの寄稿　＊ソロそれぞれに対する音楽評論家からの寄稿、年表、ソロのディスク・ガイド　＊アップル・レコードについて　＊共演者名鑑ソロ活動に関して完全に網羅されているだろう。各アルバムの曲名は英語タイトルのみ。　解説は思い入れが強い。
レコード・コレクターズ増刊　処女作　ミュージシャンのデビューとファースト・アルバムミュージック・マガジン
＊５０年代から９０年代まで約１００組のデビューアルバムの紹介。ビートルズの項は立川芳雄氏。彼は言う。「多くの若者をロックに目覚めさせた功績の大きさという点においてはビートルズの右にでるものはいない」主に ALL My Loving/ Artist のページの作成に使用。
ミュージック・マガジン　創刊３０周年記念号ミュージック・マガジン
＊「ミュージック・マガジン」が選ぶ３０年間の３０枚。　＊中村とうようが振り返る３０年１９６９年からの年毎の代表アルバムの紹介。１９６９年、「アビーロード」を押さえて選ばれたのは、ストーンズの「レット・イット・ブリード」。　１９７２年はジョージの「バングラデシュ・コンサート」が選ばれている。
ザ・ビートルズ/奇跡の１０年史シンコー・ミュージック
＊ビートルズが駆け抜けていった１０年間を年代と共に追っている。各章の分け方は以下の通り第１章　リヴァプールからハンブルグへ　第２章　噂のマージービート　第３章　ビートルマニア　第４章アメリカ征服　第５章　ポップからアートへ　第６章　キリスト、肉屋、そして、大統領夫人　第７章　時代を定義づける　第８章　腐敗がはじまる　第９章　それぞれの道アルバム全曲の解説が各章の中でされている。読み物として良くまとまっていると思う。　モノクロではあるが写真も多い。年代を追ってかなり詳しく書かれているので足跡を追うにはいい。
Player １９９９年４月号 PLAYER CORPORASION
＊ジョンのソロ活動の特集記事　＊イマジンからダブルファンタジーまでの解説　＊解散後の軌跡解散後のジョンについてコンパクトにまとまっている。ちょうどＨＰ作成中だったので（アップ前）私にとってタイムリーだった。
ビートルズ・リリックス　１０１ / 深川ぼたん訳シンコー・ミュージック
＊ビートルズの曲の中からの１０１曲の詩集（何を基準にチョイスしたかは不明）　＊構成は年代順　＊見開き左に原文、右に対訳で元の歌詞と対比することができる。　＊各曲に簡単な解説とエピソードあり英歌詞と対比できるのでわかりやすい。　意訳は少ないと思う。　年代順の構成であり、収録ＣＤも記載されているのでわかりやすい。
Dictionary of the BEATLES　ビートルズ事典立風書房
＊ロンドン・リヴァプールのビートルズ・スポット紹介　＊詳細な年表　＊演奏楽器一覧　＊映画　＊本のガイド（但し１９８８年まで）　THE BEATLES BOOK MONTHLYの全表紙掲載　＊交友録　＊ビートルズ・ナンバー・ランキング表　＊語録　＊全曲紹介　簡単な解説つき。　＊全アルバム・ガイド　英盤、米盤、日本版と網羅されているが、レイアウト的には少々見にくい。　＊　ソロアルバム・ガイドアルバムの解説はかなり簡単だが、主観的ではない。各アルバムの曲名は日本語のみ。（英語タイトルはかたかな表記）　海賊盤の解説もあるのがうれしい。情報量は非常に多い。事典というだけあって、読み物の要素は少ない。１９７４年発行、８８年改訂。
ビートルズ王国　＜４人の歴史＞/立川直樹シンコー・ミュージック
＊年代順の解説　詳しい日付入り　＊注釈が詳しい　＊談話等も多数収録年代・日付順で資料として使用。
ビートルズ伝説　BEATLES　IN　THERE　OWN　WORDS/マイルズ編　吉成伸幸訳シンコー・ミュージック
＊４人の談話集　＊記者会見　＊歌に対するコメント　＊曲作りについて　＊ドラッグ
ビートルズ・オーラル・ヒストリー　関係者の証言で綴る立体ビートルズ史

各アルバム　ライナーノーツ

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地球音楽ライブラリー　BEATLES TOKYO FM出版
＊ストーリー・オブ・ビートルズ　＊ビートルズ・ディスク・ガイド（オリジナル・アルバム、アーリー・レコーディングス、オリジナル・シングル）＊ソロそれぞれのディスク・ガイド（アルバム・シングル）　＊ヨーコディスク・ガイド（アルバム・シングル）　＊アップル・レーベル　ディスク・ガイド　＊ダーク・ホース・レーベルディスク・ガイド　＊リング・オー・レーベル・ディスク・ガイド　＊映像作品　アルバム等ほぼ網羅されているが、東芝オデオンからのアルバムはタイトルとレコード番号のみ。解説には少々主観が入っている。アルバムガイドとしてはレイアウトが見やすい。（主要なアルバムは、見開き右に　ジャケット写真と曲名/英語タイトル・日本語タイトルの両方、　左に解説）（他の本と付き合わせると「おや？」と思う部分あり。この本に記載されている発売日が、イギリス盤・アメリカ盤・日本盤、またＬＰ・ＣＤどれの発売日かはっきりせず、別の本で確認したりした。）
レコード・コレクターズ増刊　ザ・ビートルズ　コンプリート・ワークス①　６２－６５ミュージック・マガジン
＊６２－６５のアルバムごとにそれぞれ音楽評論家とうが寄稿。　＊アルバム全曲ガイド　＊アルバム・シングルのジャケットだけではなく、レコードそのものの写真がある。（ものによっては内袋も）　＊テイク/バージョンの違いの徹底研究のページはかなりマニアック。各アルバムごとに１曲ごとの詳しい解説あり。ただし、解説というより思い入れの強いものが多い。アルバムガイドと言うより、読み物と言った方がいいだろう。筆者それぞれの思い入れがビンビン伝わってくる一冊。
レコード・コレクターズ増刊　ザ・ビートルズ　ソロ・ワークスミュージック・マガジン
＊それぞれのシングルのジャケット写真　＊ミュージシャンからの寄稿　＊ソロそれぞれに対する音楽評論家からの寄稿、年表、ソロのディスク・ガイド　＊アップル・レコードについて　＊共演者名鑑ソロ活動に関して完全に網羅されているだろう。各アルバムの曲名は英語タイトルのみ。　解説は思い入れが強い。
レコード・コレクターズ増刊　処女作　ミュージシャンのデビューとファースト・アルバムミュージック・マガジン
＊５０年代から９０年代まで約１００組のデビューアルバムの紹介。ビートルズの項は立川芳雄氏。彼は言う。「多くの若者をロックに目覚めさせた功績の大きさという点においてはビートルズの右にでるものはいない」主に ALL My Loving/ Artist のページの作成に使用。
ミュージック・マガジン　創刊３０周年記念号ミュージック・マガジン
＊「ミュージック・マガジン」が選ぶ３０年間の３０枚。　＊中村とうようが振り返る３０年１９６９年からの年毎の代表アルバムの紹介。１９６９年、「アビーロード」を押さえて選ばれたのは、ストーンズの「レット・イット・ブリード」。　１９７２年はジョージの「バングラデシュ・コンサート」が選ばれている。
ザ・ビートルズ/奇跡の１０年史シンコー・ミュージック
＊ビートルズが駆け抜けていった１０年間を年代と共に追っている。各章の分け方は以下の通り第１章　リヴァプールからハンブルグへ　第２章　噂のマージービート　第３章　ビートルマニア　第４章アメリカ征服　第５章　ポップからアートへ　第６章　キリスト、肉屋、そして、大統領夫人　第７章　時代を定義づける　第８章　腐敗がはじまる　第９章　それぞれの道アルバム全曲の解説が各章の中でされている。読み物として良くまとまっていると思う。　モノクロではあるが写真も多い。年代を追ってかなり詳しく書かれているので足跡を追うにはいい。
Player １９９９年４月号 PLAYER CORPORASION
＊ジョンのソロ活動の特集記事　＊イマジンからダブルファンタジーまでの解説　＊解散後の軌跡解散後のジョンについてコンパクトにまとまっている。ちょうどＨＰ作成中だったので（アップ前）私にとってタイムリーだった。
ビートルズ・リリックス　１０１ / 深川ぼたん訳シンコー・ミュージック
＊ビートルズの曲の中からの１０１曲の詩集（何を基準にチョイスしたかは不明）　＊構成は年代順　＊見開き左に原文、右に対訳で元の歌詞と対比することができる。　＊各曲に簡単な解説とエピソードあり英歌詞と対比できるのでわかりやすい。　意訳は少ないと思う。　年代順の構成であり、収録ＣＤも記載されているのでわかりやすい。
Dictionary of the BEATLES　ビートルズ事典立風書房
＊ロンドン・リヴァプールのビートルズ・スポット紹介　＊詳細な年表　＊演奏楽器一覧　＊映画　＊本のガイド（但し１９８８年まで）　THE BEATLES BOOK MONTHLYの全表紙掲載　＊交友録　＊ビートルズ・ナンバー・ランキング表　＊語録　＊全曲紹介　簡単な解説つき。　＊全アルバム・ガイド　英盤、米盤、日本版と網羅されているが、レイアウト的には少々見にくい。　＊　ソロアルバム・ガイドアルバムの解説はかなり簡単だが、主観的ではない。各アルバムの曲名は日本語のみ。（英語タイトルはかたかな表記）　海賊盤の解説もあるのがうれしい。情報量は非常に多い。事典というだけあって、読み物の要素は少ない。１９７４年発行、８８年改訂。
ビートルズ王国　＜４人の歴史＞/立川直樹シンコー・ミュージック
＊年代順の解説　詳しい日付入り　＊注釈が詳しい　＊談話等も多数収録年代・日付順で資料として使用。
ビートルズ伝説　BEATLES　IN　THERE　OWN　WORDS/マイルズ編　吉成伸幸訳シンコー・ミュージック
＊４人の談話集　＊記者会見　＊歌に対するコメント　＊曲作りについて　＊ドラッグ
ビートルズ・オーラル・ヒストリー　関係者の証言で綴る立体ビートルズ史

各アルバム　ライナーノーツ